2019年12月30日

なごのキャンパスにて、新春PRセミナーを開催します。

メディアにとりあげられる「ストーリーPR」 ~ストーリーづくりの14パターン、プレスリリーの書き方、広報・PRノウハウ~

日時:2020年1月27日(月)19:00~20:30
会場:なごのキャンパス 1F HOMEROOM
  (名古屋市西区那古野2-14-1)
料金:2,000円(なごのキャンパス会員は1,000円)

テレビや新聞、Webメディアにとりあげられるのは、大企業や有名企業だけではありません。実績の乏しいベンチャー企業や個人事業主でも、情報発信の仕方の工夫によって、メディアでとりあげられる可能性があります。

本セミナーでは、あなたの会社や事業内容について、広告費をかけずに、テレビ、新聞、雑誌、Webメディアで取材してもらい、紹介してもらうPR(パブリシティ)の方法を解説します。

そのポイントは、メディアに響く「ストーリー」を提案することです。

本セミナーでは、グループワークを通して実際に体験しながら学んでいただきます。 (参加人数20名まで可能)

なお、セミナーでご紹介する「話題づくりの14パターン」の考え方は、WebメディアやSNSでの情報発信(コンテンツマーケティング)でも
応用することができるため、これらに取り組む方にもおすすめの内容です。

講師は、東京と名古屋で10年以上の実績があるPRコンサルタント。
個人事業主や中小・ベンチャー企業から上場企業まで、これまでに100社以上のPRコンサルティングを手掛け、手掛けたプレスリリースは数百件以上を数えます。

長年にわたり、企業をメディアにとりあげることに成功してきた豊富な経験・知見から、メディアにとりあげられやすいプレスリリースの書き方と、 広報・PR(パブリシティ)のノウハウを解説します。

詳細・申し込みはこちらからお願いします。
詳細:https://info-de.co.jp/seminar/20190127.html
申込:https://www.info-de.co.jp/seminar/entry20200127.html

2018年9月26日

サービスに「ブランド構築コンサルティング」「コンテンツマーケティング支援」を加えました

 

ブランド構築コンサルティング
http://www.info-de.co.jp/service/concept_message.html
企業や商品の優位性や差別化要因を表すメッセージを作成します。ヒアリングをさせていただき、また市場環境、競合、自社のポジショニング分析や認知のされ方の分析をさせていただくことで、企業や商品の差別化を図り、優位性を伝えるメッセージを作成します。この内容は、Webサイト、パンフレット、プレスリリースなどで活用していただけます。

 

コンテンツマーケティング支援
http://www.info-de.co.jp/service/contentsmarketingsupport.html
コンテンツマーケティングの戦略立案から、Webサイト、ブログ、SNS、メルマガ、ニュースレター、小冊子(ホワイトペーパー)などの企画提案から執筆・運用までを対応させていただきます。

2017年7月27日

弊社代表の門脇が講師を務めるセミナーについてご案内します。

セミナー「広告費や営業コストをかけずにできる中小企業のコンテンツマーケティング」

本講座では、多額の広告費や営業コストをかけずに、
WebやSNSなどを活用することで実現できる情報発信型マーケティング
(コンテンツマーケテイング)の実践的なノウハウを解説します。

講座内容
・メディアと消費者をめぐる環境変化
・中小企業の情報発信型(コンテンツ)マーケティングの仕組み
・顧客の注目を集めるコンテンツとは
・見込み客を集める施策(Webサイト、ブログ、SNS、セミナー、小冊子、リスティング広告、SNS広告、ダイレクトメール)
・見込み客を顧客化する施策(ブログ、SNS、セミナー、メルマガ、DM、ニュースレター)
・ブランド化・差別化を図る施策(ブランディング、差別化コンセプト、マスメディアPR)

 

セミナー概要
日時:2017年8月3日(木) 15:30-17:30
会場:プレス・トーク会議室
〒460-0008 名古屋市中区栄2-2-17 名古屋情報センタービル8F
<地図> http://presstalk.co.jp/conference/?page_id=10
料金:無料
主催:株式会社ワンネス・コンサルティング

 

申込・詳細
下記URLをご参照のうえお申込みください。
URL:http://www.info-de.co.jp/seminar20170803.html

 

講師プロフィール
門脇 純
株式会社インフォデザイン 代表取締役
1975年、島根県松江市生まれ。名古屋大学法学部卒業。東京の大手マーケティングリサーチ会社を経て、PRコンサルティング会社に勤務。製造業、飲食業、教育、IT、コンサルティング、保険、自動車、家電などの企業や自治体などをクライアントとし、新聞、雑誌、テレビなど多数のメディア露出を実現させる。2013年から愛知県に転居し、医療系NPO法人で広報活動を担う。NHKニュースや中日新聞・東京新聞などへのメディア露出を手掛ける。2015年4月に名古屋のPR会社である株式会社インフォデザインを設立、代表取締役に就任。製造業、サービス、飲食業、エンタテイメント業などの業界の企業や大学、個人事業主などのPRコンサルティングを手掛ける。

2017年4月10日

株式会社インフォデザインは、4月9日に創業3年目を迎えました。
おかげさまで、名古屋では徐々にPR会社として存在を認知していただけるようになってきたと感じております。

3年目の弊社のテーマは「コンテンツマーケティング」です。
弊社はオウンドメディア、ソーシャルメディア、マスメディアPRを一貫するコンテンツ発信を提唱しております。
昨年後半から、コンテンツマーケティングに関する業務のご依頼も増えました。
弊社はその専業会社ではないものの、
コンテンツの企画・制作からPRまでを一貫して対応できることに強みがあります。

コンテンツと言えば、昨年はキューレーションサイトをめぐる騒動やテレビ番組のステマ問題など、
コンテンツの信頼性が問われる事案が相次ぎました。
これらの事案は、いずれも目先の利益を優先するあまり、
読者・視聴者に悪質な情報を届け、メディアの価値を毀損するものです。
結果として読者・視聴者にもメディアにも、業界全体にもマイナスの影響を与えるものです。

企業が顧客に支持され、ブランド価値を高めるためには、
信頼性のある魅力的なコンテンツを発信し蓄積していくことが、有効な方法であり、それが王道です。
弊社は、このような考え方に共感していただける企業のお力になりたいと考えております。

2016年10月4日

当社は創業から1年半を迎え、10月から、(旧)名古屋市中区錦1丁目から(新)名古屋市中村区名駅4丁目に住所変更しました。
創業当初の予想を超えて、名古屋市内よりも、むしろ名古屋市近郊や岐阜県内のお客様の割合が多くなってきたため、より機動的にお客様の元へ出向かせていただけるよう、名古屋駅前に拠点を移しました。

新住所)〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目26番10号名駅ファーストビル6F

 

さて、弊社は創業1年半を迎え、ありがたいことに、様々な業種のお客様、中には有名企業様からのお問い合わせをいただけるようになりました。
具体的なサービスとしては、「プレスリリース作成・配信」のご依頼が増えてきました。

 

弊社が今後、皆様にオススメしたいサービスは、差別化およびブランド構築を目的とした「PRコンサルティング」です。

単発のプレスリリースの作成・配信は、一定の顧客にリーチできる可能性があり、また信頼性を向上させる効果は期待できますが、それだけで、御社が顧客から「際立った存在」という認知を得られるものではありません。そうなるためには、御社を際立たせる的確なメッセージを、継続的に、様々なチャネルを通じて情報発信していく必要があります。弊社はPRコンサルティングサービスを通じて、お客様と継続的に情報交換をさせていただきながら、効果的な情報の切り口をご提案し、具体的にコンテンツを積み上げていきます。

 

今後とも、名古屋・東海地方から日本・世界にインパクトを与えるために、PRサービスを行って参ります。引き続きよろしくお願い致します。

 

株式会社インフォデザイン  代表取締役 門脇 純
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目26番10号名駅ファーストビル6F
Phone: 050-3717-0758 Mobile: 090-4950-6769 fax: 052-308-1868
E-mail: info@info-de.co.jp URL: http://www.info-de.co.jp FB: www.fb.com/info.infodesign

(電話番号、FAX番号、メールアドレス、URLは変更ありません。)

2016年6月17日

昨今、先進国も新興国も経済成長が停滞する一方で、人類の前には様々な社会問題が山積しており、ポスト成長市場における企業のあり方が問われています。そのような中、2010年にフィリップ・コトラーが「マーケティング3.0」を、2011年にマイケル・ポーターが「共通価値の創造」を発表し、ビジネスモデルにおいて(本業の事業活動として)社会問題の解決に取り組む企業のあり方を示しました。そのような企業では、どのようなPRが求められるか、ポイントをまとめてみました。フジサンケイビジネスアイが運営するビジネスポータルサイト「イノベーションズアイ」のコラム「共感されるブランドをつくるPR」の第3回「ポスト成長市場の企業PRとは」。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/3.html

社会価値

2016年6月3日

フジサンケイビジネスアイのビジネスポータルサイト「イノベーションズアイ」でのコラム「共感されるブランドをつくるPR」。

第1回は「メディア環境の変化を踏まえたPRとは」
メディア環境の変化を踏まえた上で、企業がどのようにPR(情報発信)をするべきか、について考えてみました。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/1.html

第2回は「「経験価値」を伝えるコミュニケーションとは」
ブランドを経験価値によって差別化することが重視されている中、企業はどのような情報発信をすべきか、というポイントをまとめてみました。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/2.html