2016年6月22日
PRノウハウ集に「メディア別ノウハウ 3.テレビの特長とアプローチ方法」を追加しました。
テレビは視聴者数が多く、また映像を伝えるため、影響力が大きいメディアです。その分、取材されるためのハードルも高いですが、「いい画」が撮れることを伝えるなど、工夫次第でテレビに取材してとりあげてもらうことも可能です。
http://www.info-de.co.jp/pr-know-how/pr-know-how16.html
2016年6月17日
昨今、先進国も新興国も経済成長が停滞する一方で、人類の前には様々な社会問題が山積しており、ポスト成長市場における企業のあり方が問われています。そのような中、2010年にフィリップ・コトラーが「マーケティング3.0」を、2011年にマイケル・ポーターが「共通価値の創造」を発表し、ビジネスモデルにおいて(本業の事業活動として)社会問題の解決に取り組む企業のあり方を示しました。そのような企業では、どのようなPRが求められるか、ポイントをまとめてみました。フジサンケイビジネスアイが運営するビジネスポータルサイト「イノベーションズアイ」のコラム「共感されるブランドをつくるPR」の第3回「ポスト成長市場の企業PRとは」。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/3.html
2016年6月11日
2016年6月4日
「メディア別ノウハウ 2.雑誌の特長とアプローチ方法」を追加しました。
雑誌は取材力や企画力の鋭さやユニークさ、あるいは専門性の高さが、雑誌の売りです。発行部数はおおむね数万部の水準です。新聞に比べると部数は少ないですが、専門的な媒体であるため、業界における影響力は発行部数の割には大きいです。
http://www.info-de.co.jp/pr-know-how/pr-know-how15.html
2016年6月3日
フジサンケイビジネスアイのビジネスポータルサイト「イノベーションズアイ」でのコラム「共感されるブランドをつくるPR」。
第1回は「メディア環境の変化を踏まえたPRとは」
メディア環境の変化を踏まえた上で、企業がどのようにPR(情報発信)をするべきか、について考えてみました。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/1.html
第2回は「「経験価値」を伝えるコミュニケーションとは」
ブランドを経験価値によって差別化することが重視されている中、企業はどのような情報発信をすべきか、というポイントをまとめてみました。
http://www.innovations-i.com/column/empathybrand/2.html