2022年3月20日
先日、ある施設のオープニング事務局を担当させていただき、
記者発表会の企画・運営サービスを行いました。
テレビは民放が全局取材していただき、新聞・雑誌・Webメディアでも
多数のメディア露出を実現することができました。
このクライアント様は、
「名古屋で開催する記者発表会だから、名古屋のPR会社に委託されたい」
とのお考えがあり、弊社へのと依頼に繋がりました。
このようなお考えは卓見でいらっしゃると存じます。
名古屋で記者発表会を行う際は、名古屋のPR会社のサービスの方が、
メディアとのリレーション、お客様の現場へのアクセス、コスト面の、
様々な面から適していると言えます。
記者発表会の企画・運営サービスの資料もご用意しておりますので、
詳細はお問い合わせください。
2021年8月3日
弊社は、アンケート調査結果を用いたPR(パブリシティ調査)をよく手掛けております。
このたび、パブリシティ調査の資料をダウンロードしていただけるようにしました。
2021年8月3日
弊社には、東海地方のマスメディアを対象にしたご依頼が多くあります。
東海地方でPRを成功させるためには、東海地方のメディア事情を理解したPR会社、
つまり弊社にご依頼いただくことをお勧めします。
このたび、名古屋圏・東海地方のマスメディアPRサービスの資料を
ダウンロードしていただけるようにしました。
名古屋圏・東海地方のマスメディアPRサービス資料ダウンロード
2020年2月4日
最近、新たに契約していただいたお客様のPR成果が顕著に表れています。
これまではイベントなどの際に、決まった地元紙の取材があるだけという状況でだったそうです。
弊社は、プレスリリースの作成やメディアへの配信をさせていただきました。
すると、今まであまり取材されてこなかった、複数のテレビ局や新聞社に取材に来ていただき、報道していただけました。反響も大きかったようで、お客様にも喜んでいただけました。
これらの成果において、弊社のプレスリリースやメディア配信の作業は、「トリガー」(引き金)として位置づけられると思います。
お客様がすでに魅力的なPRコンテンツをお持ちであることが、何よりの成功要因だったと思います。PR会社としては、それをメディアに(取材ポイントが分かるように)伝えさえすれば、取材が成立するという状況です。
先々までプレスリリースを発信できる予定がありますので、今後も引き続き、成果を出していけると確信しております。
このように、魅力的なPR素材がありながら、うまくメディア露出に繋げられていない企業・団体が、他にもあるはずです。そのような企業・団体に心あたりがありましたら、お知らせいただけると幸いです。
2020年2月4日
2019年12月30日
なごのキャンパスにて、新春PRセミナーを開催します。
メディアにとりあげられる「ストーリーPR」 ~ストーリーづくりの14パターン、プレスリリーの書き方、広報・PRノウハウ~
日時:2020年1月27日(月)19:00~20:30
会場:なごのキャンパス 1F HOMEROOM
(名古屋市西区那古野2-14-1)
料金:2,000円(なごのキャンパス会員は1,000円)
テレビや新聞、Webメディアにとりあげられるのは、大企業や有名企業だけではありません。実績の乏しいベンチャー企業や個人事業主でも、情報発信の仕方の工夫によって、メディアでとりあげられる可能性があります。
本セミナーでは、あなたの会社や事業内容について、広告費をかけずに、テレビ、新聞、雑誌、Webメディアで取材してもらい、紹介してもらうPR(パブリシティ)の方法を解説します。
そのポイントは、メディアに響く「ストーリー」を提案することです。
本セミナーでは、グループワークを通して実際に体験しながら学んでいただきます。 (参加人数20名まで可能)
なお、セミナーでご紹介する「話題づくりの14パターン」の考え方は、WebメディアやSNSでの情報発信(コンテンツマーケティング)でも
応用することができるため、これらに取り組む方にもおすすめの内容です。
講師は、東京と名古屋で10年以上の実績があるPRコンサルタント。
個人事業主や中小・ベンチャー企業から上場企業まで、これまでに100社以上のPRコンサルティングを手掛け、手掛けたプレスリリースは数百件以上を数えます。
長年にわたり、企業をメディアにとりあげることに成功してきた豊富な経験・知見から、メディアにとりあげられやすいプレスリリースの書き方と、 広報・PR(パブリシティ)のノウハウを解説します。
詳細・申し込みはこちらからお願いします。
詳細:https://info-de.co.jp/seminar/20190127.html
申込:https://www.info-de.co.jp/seminar/entry20200127.html
2019年12月8日
2019年4月17日
弊社が長くお付き合いさせていただいているクライアント様で、
先般、これまでのPR成果を分析させていただきました。
メディアの地域別に、またメディアの種類別に成果を分類した結果、
どのような話題がどのようなメディアにとりあげられる傾向があるか、
ということが、分かるようになりました。
さらに、どのような話題をどのように情報発信すればよいか、
という「勝ちパターン」も見えてきました。
このように、長くPRの成果を蓄積してきたなら、
それを分析して、今後のPR活動の改善に生かすことができます。
なお、このようなPR成果の分析をするための知見・技術を
有しているPR会社は、東海地方では弊社だけではないでしょうか。
それも、東京のPR会社に比べると格安でご提供できると思います。
PR成果の分析に関心がある東海地方の企業様は、弊社にご相談ください。
2019年2月24日
今年度もあと1ヵ月となりました。
「広報またはマーケティングの予算に余裕があり、年度内に予算を使いたい」
「でも無駄遣いせず、費用対効果が得られる使い方をしたい」
という企業様もいらっしゃるかと思います。
年度末に限りませんが、広報またはマーケティングの予算が十分にあるとき、
費用対効果が高い予算の使い方として弊社がご提案したいのが、
アンケート調査をするということです。
広報またはマーケティングにおけるアンケート調査は、
大きく分けて次の3つの目的で使えると考えており、本文にてご紹介します。
「PRノウハウ36 予算があれば検討したいアンケート調査」をアップしました。
https://www.info-de.co.jp/pr-know-how/pr-know-how36.html
アンケート調査は、PRを目的とするケースでも、
顧客のニーズ等を分析する目的でも、どちらでも結構です。
アンケート調査に慣れている方であれば結構ですが、
初めてアンケート調査を行いたいとお考えの場合、
調査会社に意図する内容を依頼することはそう簡単ではなく、
必要以上に費用が掛かってしまうケースもあります。
弊社にご相談いただければ、御社のご要望を踏まえて、
リーズナブルな調査プランを具体的にご提案します。
2019年2月20日
最近、複数の企業の広報担当者から、同じような相談を受けることがありました。
その内容は、
「自社ではまだPR(対マスメディア広報、パブリシティのことを指します)に着手していないが、PRに取り組みたい、しかしPRのための社内合意や予算や体制がない」
というものです。
そこで、企業として初めてPRに着手するために必要な条件についてまとめました。
PRノウハウ35.企業がPRを始めるための条件とは?
https://www.info-de.co.jp/pr-know-how/pr-know-how35.html