水道料金のコスト削減
オフィスや家庭の水道料金の中で、意外に大きな割合を占めるのがトイレの水。
トイレでは1回の洗浄に約20リットルの水を流します。
家庭では1人1日平均289リットルの水を使用しています。
国土交通省の調査によると、家庭における水の使用量の主な用途とその割合は
トイレ（約28％）、風呂（約24％）、炊事（約23％）、洗濯（約16％）となります。
そこでこのたび、トイレの水使用量を削減する商品「ロスカット」をご提供します。
「ロスカット」※は水洗トイレのタンク内に設置することで、
トイレの水の勢いを保ったまま、流れる水を3割削減する器具です。
水洗トイレの水の使用量を減らすために、タンクの中にペットボトルなどを入れる人もいます。
これで水の使用量も減りますが、水の勢いも減ってしまいます。
そのためうまく流れずに、２回以上流したりすることで、結果的に水の使用量が増えてしまいます。
ロスカットは、水の勢いをそのままに、水の使用量を3割削減することが特長です。
（なお、既に水の節約機能が備わっているタンクには設置できません。）
ロスカットによる水道料金削減効果は、4人世帯で年間2万円程度と試算されます。
ロスカットの定価は税込4,500円。1年間で十分に元がとれます。
このたび、送料無料のキャンペーンを行います。
国内であれば送料を当社が負担し、送料無料でご提供します。
※ロスカットは株式会社テンプラスが独自開発した製品です
